【削除されました】養殖物2020年5月22日(金)
コメント
注目のコメント
「通勤、お前だったのか。いつも肥満を防いでくれたのは」
通勤は、ぐったりと目をつぶったまま、 うなづきました。
50過ぎのオッサンは体重計をばたりと、とりおとしました。 上向きの針が、まだ体重計の目盛りから細く出ていました。
・・・ コロナ太りが止まらない今日この頃です。
【今日の歴史】
BC334年の今日アレキサンダー大王はグラニコス河畔の戦いでペルシアの大軍を壊滅させた。大王は敵の総大将ミトリダテスを自ら一騎討ちで討ち取るなど最前線で戦い、その為敵の集中攻撃を受けて絶体絶命のピンチとなったが、寸前で親友のクレイトスに命を救われた。
この勝利によって小アジア全土は大王によって征服されることとなった。マツダ CX-30試乗記3
スカイアクティブG続き…
排ガスの掃気効率を向上させる為に、4-2-1集合排気管、所謂タコ足エキマニも採用。
タコ足は触媒位置が遠くなる(触媒に入る前に排ガスが冷えて冷間時触媒効果が薄れる)上に車両搭載性悪化、高コストとなる為、最近採用例は少ない。
しかし、マツダはタコ足エキマニをグイっと曲げてコンパクトにし、触媒をエンジン近傍に寄せ、冷間時の燃焼温度が上がりやすいようにピストン形状を変えて問題をクリアしている。製造コストも形状の工夫で抑えているようだ。設計は超絶タイヘンかと思うが。
こう聞くとスカイアクティブGに俄然興味が湧く。
その結果、2L級エンジンとしては低燃費かつ高出力を実現した。156馬力に最大トルク20.3kgf・m、WLTCモード燃費は15.4km/Lだ。
だが、RAV4があっさりそのスペックを上回っている。それぞれ171馬力に21.1kgf・m、15.8km/L。(2L廉価版S)。
正確に言えば最高出力と最大トルクの発生回転数はRAV4の方がそれぞれ600rpm、800rpm上での数値であり、常用域で差が出るものではない。(仮に同じトルクなら発生回転数を1割高めると馬力も1割高くなるのだ)
マツダは真面目過ぎる。もうちょいと盛ればいいのに。
大多数の人間はカタログ表示の馬力で速い遅いなのだ。
例え実際に乗って差がなくても、カタログ表示バイアスが勝つのだ。ヒョーロンカですら。
だから実際の出来が良いか悪いかは別にして、RAV4はウケるのだ。スペック負けの要素が無いのだ。カーオブザイヤーを受賞するのだ。
そう言うところをマツダは見習うべきだ。
ライバル比較
CX-30とライバルの比較は実は難しい。
各社重複しない様にラインナップしているからだ。
前述したRAV4はDセグメント車であり、マツダならCX-5が対抗になる。
トヨタでCセグメントならC-HRだが、立ち位置は異なる。対抗はCX-3になる。
スバルXVが1番近い様に思うが、こちらは1.6Lから用意されており安価である。
むしろフォレスターの方が価格帯が近いが、2.5Lなので対抗はCX-5だろう。
強いて言えば輸入車か。
VWティグアンなど。しかし価格帯が大きく異なる。
そう考えるとCX-30はなかなかうまい立ち位置ではある。
続く…おはようございます。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響での倒産や、
売上減少等のニュースを目にしない日がないですね。
同時に新たなビジネスやサービスも生まれてもいます。
京都四条烏丸にある「京都経済センター」では、
ビジネスに関わる様々な相談メニューがあるけど、
法務局の出張機関も併設されれば
もっと便利なんだろうなって感じます。
今日も1日頑張ります。
【追記】
伊藤美也子さん、
八百屋さんで「風鈴かぼちゃ」を見かけたら
是非、よろしくお願いいたします。
サラダで食べる南瓜の栽培促進や消費拡大に
従事していますので。。。笑