大阪・京都・兵庫で宣言解除へ 諮問委員会が了承
日本経済新聞
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注目のコメント
また一歩前進。
あとは首都圏と北海道。
しかし、これまでの取り組みを
続ければ結果が出ることはわかった。
「感染防止の勝ちパターン」がわかった
のは大きい。
あとは、これを経済社会活動の再開と
どう折り合いをつけさせるか?
もちろん、社会経済活動のバージョンアップ
が必要。そしてその準備はまだ試行錯誤だが
始まっている。
昨日より今日、今日より明日。
一歩一歩前進するこの感覚は、
戦後の復興を体験した祖父母の感覚を追体験
しているのに近いのかもしれない、などと思う。赤井さんがコメントされている通り、これでまた一歩前進。
大半の国民がみんなで頑張った成果ですね。
けれども、新型コロナは判らないことだらけです。
第二波が来ると、既に新たな脅しにシフトしている三流週刊誌もありますが、とにかく、今回の事後検証をきちんとして、適切に開示して欲しいですね。
それは、保健所と医療機関の連携もそうですし、新型コロナの客観的な脅威のレベル感については、専門家の方々にきちんとアフターフォローして欲しいです。
そして、関東圏在住としては、気がついたら神奈川県どうしたの⁉️状態に、いささかびっくりしています。
FB繋がりの情報によると、小麦粉やお好み焼き粉が売切れの神奈川県と、売切れでない埼玉県の違いはあるらしいです。
まだ、感染警戒レベルが高そうです…
埼玉県と神奈川県の最大の違いは、国の機関で東京都内から出された機関の大半が埼玉県にあるということ。
あとは、埼玉県には海がない…故に有名観光地が少ない。
埼玉県は知事がボコボコに批判されて、日々反省はしていたみたい…
とにかく、関東圏も解除に向けて頑張りましょう‼️大変だけど