米大手銀、制限解除後の出勤人数制限を計画－新たな就業形態へ

コメント

注目のコメント

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2020年05月21日

  日本の金融界などでもローテーションにより出勤を2割程度に抑える動きが出てきました。
  通勤が減り不要な業務も炙り出されるので良いことだと思いますがオフィス街などの飲食店などは厳しい状況が続きますのでビジネスモデルの変化が求められるでしょう。
  家にいる時間が長くなるのでライフスタイルが変わっていくでしょう。
• 篠田 尚子

  楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト　CFP®　1級FP技能士

  ・2020年05月21日

  在宅勤務が長くなり、すっかりその感覚が薄れていましたが、エレベーター問題は「確かに…」と思いました。日本も、記事の中で紹介されているような対応を迫られることなりそうですが、バックオフィス業務の負担を考えると課題は多いと思います。
• 本藤 宗太

  輸送用機器メーカー Manager

  ・2020年05月21日

  本当に都市部に一極集中する必要があるのか？という疑問が今後議論されるていくはず。
  日本も含めて、都市部で見られる、上がりすぎた地価、増えすぎた人口、官公庁や大企業の集中など、様々な要素を踏まえて、どんな働き方が成り立つのか再考しなければいけないと強く感じる。
  日本の典型的なコマーシャルバンキングをメインとする銀行は働き方の変革の一番のモデルケースを作れるチャンスだと思う。