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コマツ、中国回復乗り遅れ コロナ一服もシェア低下

日本経済新聞
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  • 専門商社(ドイツ駐在)

    中国は世界の建機需要の3割前後を占める最大の市場だ。新型コロナで一時的に冷え込んだ経済を立て直すため、政府が公共工事を積極的に発注。現地の建機業界は異様な活況に沸いている。

     「顧客が工場までやってきて、完成した油圧ショベルを持って行く」。中国の建機最大手、三一重工のグループ工場がある上海の生産現場ではフル稼働が続く。生産ラインの増設にも着手したほどだ。
    Quote
     中国工程機械工業協会によると、4月の中国の油圧ショベル販売台数は前年同月比65%増の4万3千台。4月単月としては過去最高を更新した。三一重工など大手が4月から建機価格を5~10%値上げしたが、引き合いは衰えない。中国の証券会社は、5~6月も前年同月比で60%以上の成長が続くとみる。


  • NPO上総らぼ 理事長

    一時期、IoTの波に乗って絶賛されたコマツが苦戦とは。


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