スターバックス(英語: Starbucks Corporation、ナスダック: SBUX)とは、1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店で、シアトル系コーヒーの元祖である。 ウィキペディア
時価総額
12.6 兆円
業績

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スターバックスも座席数も少なくなるし、長時間滞在もしにくくなると思います。しかし、スターバックスやマクドナルドのように、店内消費額と持ち帰りで大きな差がなさそうなところは良いでしょう。
ですが、全般的には飲食店にとっては今後、かなり厳しい状況が続きそうです。
一年後にどれだけの飲食店が残っているのだろうかと思います。
毎朝スタバを買ってオフィスに向かうという生活がもはや懐かしい感じになっていますが、スタバが開いてない赤坂アーク森ビル(弊社が入っています)は活気がなく寂しかったので、嬉しいです。
テイクアウトでしか提供できない or 今後は店舗の座席数が激減する(ソーシャルディスタンスを徹底したとき)というのは、ビジネスとしてかなり致命傷だと私は思います。店舗内での営業を死ぬ気で復活させないと。
スタバの営業が再開されると、日常が戻ってきた感じがします。家でもコーヒーなど飲めますが本格的な機材を揃えているわけではないので、手軽に飲めるというのは本当に凄いことだったのだ、と今回の休業で思い知らされました。
緊急事態宣言の解除に合わせた動きとはいえ、横を見渡す「様子見」の様子なし。
競合よりも、顧客と社会をより見ている感じが伝わってきます。
どの企業にとっても、どう段階を踏んで、「自粛」を解消していくかが、大きな経営課題になっています。
友達は通っている友達多いですし、また人気になりそう。
バイトしている子は嘆いていたので、どんどん学生もバイト再開して安定するといいな。
・お持ち帰りのみで営業中であること。
・ソーシャルディスタンスを保つため、店内では一方通行。
・店内に掲示されているQRコードでドリンクメニューが見れること。
などがわかりやすく書かれていましたが。
いつもスタバの店内の掲示には添えられている店員さんの手書きのイラストはほとんど見当たらず、やや殺風景な気もしました。
会計を済ませて注文した久々のソイラテを手にとり、ふと見ると紙のカップに「:)」のペン書きがあり、おやと思ってアクリル板の向こうの店員さんを見るとこちらを向いてちょっと気恥ずかしそうにに会釈してくれました。
うれしい、スタバとの再会でした。