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接触通知アプリ導入は6月 米2社との調整で遅れ

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  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    似たようなアプリを3月から導入してるシンガポールでも改修を進めてるのですが、当初の説明よりは遅れているように思います。同じようにこの2社と話を進めてる、という説明が結構長く続いていますので。

    ちなみにDL数はそこそこですが、あまり使われていないようです。特にiPhoneだとバックグラウンドで動かせないのがネックになっているようで。バッテリーセーバー切らなきゃいけなかったりするので、そこも嫌がられてますね。

    外出制限の緩和にあわせて企業に社員に使わせるように義務化する話があったのですが、これは撤回。いまはencourageするように、という話になってます。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    日本ではコード・フォー・ジャパンが開発に取り組んでいるという。アプリによりコロナへの感染者との接触を知った人々が、検査を受けて自己隔離ができ、感染ルートも把握することができる。
    本来は、緊急事態宣言が解除された直後の出口戦略の一環として使えればメリットは大きい(シンガポールでは既に利用が始まっている)。

    但し、日本では6月以降になると首都圏での緊急事態宣言解除に間に合わない可能性も出てくる。また、接触通知の運営が始まると検査を求める人々が急増する可能性もあり、検査・治療体制の整備も必要である。
    接触通知アプリの利用はプライバシー情報が危険に晒される可能性がありプライバシー侵害のリスクを伴うので、検査や治療が十分にできないのであれば費用対効果でその導入の必要性も疑問である。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    これは調整に時間がかかっているというより、GoogleやAppleが出してくるOSのリリースのタイミングが日本一国の事情には必ずしも合わせられないということではないか、という気がする。GoogleやAppleは世界を同時に相手にしているので、今回のような場合、さすがに個別国ごとの対応が難しいのでは?


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