《絶対変なことしない》《でもキスしたい》幻冬舎・箕輪氏が不倫関係を迫った「エイベックス松浦自伝」出版中止の真相
コメント
注目のコメント
フリーランスと発注先企業の関係については、やはり契約書って大事ですね。個人的な信頼関係とか有名な相手・企業だから大丈夫だろうとか思ってしまうけれど、このように実現ができなくなった際に、どのような事由だったら何割支払うとか決めておく必要がありますね。出版業界ではゴーストライターを使って自伝を書かせるというのは昔からあるだろうし、自伝の本人側の理由で出版できなくなるということはいくらでもあるだろうからそういうの出版社として定めておくべき。労働は明らかに発生しており、しかもライター事由ではない理由でボツなのだから不払いは理不尽。ここだけについて言えば箕輪氏個人より幻冬舎の問題ではあるかなと感じました。(追記:個人の調整不足ももちろんあったと思います。経営者の威圧的なかんじで編集者も結構板挟みだったのだろうなとは思うけど、切り捨てるところはひどい)
一方ハラスメントについては以前箕輪氏とMeToo的なテーマを扱ったアベプラに出演して、MeTooについては全く本質がわかってないかつ興味もなさそうでこの人にコメント求めて大丈夫かなと思ったけど実際は自覚の薄い加害者でしたね。その時初めて会って印象としては、何か知見があるわけではなくて、他の人が表でしないような下品な物言いとかぶっちゃけたヤンチャな感じがウケてるのかなと。ご本人も周りの期待などに合わせるのが成功者と詐欺師は紙一重だとインタビューで答えていることがありましたが、NPも含めて、この人に限りませんが、NP発スターみたいな感じで持ち上げた人にあまりなんでもかんでも専門外のことを語らせない方がいいと思います。動画は聞くに堪えない内容、プロの専門外に対する見るに堪えないコメントも多いですし、こういうことがあったときにメディアとしても姿勢問われます。これに限らないんだけど、飲み会の風景をただ流す動画とか有料会員向けでNPも最近アップしてましたが、ほんまにそんなことやってるからいつまで経ってもアカンのですよ、編集部の皆さん、ほんまに反省してください。ちょっと冷静に自分たちがやってることをニュートラルに見つめなおしてください。
あの動画にコメント出来へんかったからここに書いとくわ。
この記事自体はほんまにどうでもええわ。NP編集部記事は現編集長に変わってから、特集記事の切り口や記者のメンバー/レベル感が変わって、すごく良くなったと思います。
私は、動画とアカデミアは見ません。
——以外、再掲——
NewsPicksは4つあります。
①コメント欄(←自分の生息地)
②動画
③アカデミア
④雑誌、イベント、その他
それぞれの住民はお互いあんまり交わらない。
ちなみに私は②と③は見たことがないです。