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政府、ビジネス渡航解禁を検討 新型コロナ非感染証明が条件

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  • 404 Not Found audit manager

    バフェット氏がデルタ航空の全株売却、コロナ後の象徴的な出来事ですよね。ボーイングの中興の祖BillAllenが作った大型機での大量輸送時代が終わった先には何があるのか、航空ファンとして1980年代のレガシーな時代に戻ってしまうのはとても寂しい感じがします。


注目のコメント

  • 医師

    医療者が無駄だといつも言っているけど伝わらないインフルエンザや風邪の「陰性or治癒証明」(学校や職場で求められるもの)と同じ気持ち。検査に限界があるのに陰性を証明出来ると何故思うのだろう。それとも感度・特異度が極めて高い検査方法が見つかったのだろうか。陰性証明という言葉でフリーパス(3密OKなど)を思わせるようならこういった感染症には逆効果になりそう。感染してる可能性はそこそこ低いけど気をつけてねという温度感なら経済を鑑みてOKというところだろう(検査すれば安心という人/国の誤解を逆に利用しているようでもある)。

    コロナウイルスの抗体が中和抗体であることが証明されて、安定した結果が出る検査がわかり、保持期間がわかるようになると「抗体保持証明」ならかなり意義がありそうだが。


  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    本当に非感染証明と言ったのかがわかりませんけど、言ったのなら不可能なので誰も渡航できません。(テレビで似非医学情報を流してるような方々のところでは書いてくれるかもしれませんが) 

    国内の経済活動の再開とともに、海外渡航も段階的に再開する道は当然探っていく必要はあるわけなので、検討されてること自体には賛成です。

    例えば、一定期間新規発症者が全く出ていない地域に住んでいる方のビジネス渡航の際に、渡航先が求める検査があるのなら(意味はないけど)念のため検査をして、その検査前状況と検査結果の「両方」を証明書という形にして、国内で確認できる限り感染拡大させないような方ですと政府が証明するのは方針としてもありなのかもしれません。
    少なくとも医学的に陰性証明はできないので、厚労省からインフルエンザの治癒証明を請求しないように呼びかけているとおり、医療機関に求められるものでないことを願います。


  • 株式会社ウェルネス 代表取締役/医師

    うわぁ。この期に及んで非感染証明という言葉が出てきてしまうとは…。

    特異度は高いが感度の低いPCR検査や抗原検査では、感染者であっても陰性になることが多々あります。つまり、陽性なら感染していると言えますが、陰性でも感染していないとはいえないのです。

    次に、抗体検査で抗体ありならokなのか?という話になりますが、「抗体取得後どの程度保持されるか」「中和能(感染抑制能)を有するか」「精度がどの程度か」など分かっていないことが多すぎるため、基準としては使えません。

    無症状・軽症感染がある上に感度の高い検査が今のところ無いというのがこのウイルスの厄介なとこでもあるわけで、「あなたは感染してませんよ」と証明することは『不可能』です。断言します。(数時間後に始まる発熱外来でも恐らく、『会社に陰性証明もらえっていわれました』みたいな人がまた沢山来るんでしょう…泣)

    現実的には言えたとしても、『強く感染を疑う症状がない場合』くらいでしょうね。非感染証明は不可能である以上、リスクを避けるのであれば引き続き不要な渡航は後回しにせざるを得なくなります。


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