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9月入学「有力な選択肢」 安倍首相

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注目のコメント

  • ライター

    本筋に関係ないが、安倍さんの「前広に検討」という表現が気になっていた。日常では「前広に」と使わないので「前向きに」とか「前のめりで」くらいの意味かと勝手に想像していたが、じつはまったく違う意味らしい。元宮城県知事で元厚生官僚の浅野史郎さんのブログによると、「時間的余裕を持って」という官僚用語なのだとか。

    知らない言葉は難しいね。自分が誤解したように「前広に」が「前向き」という意味なら、安倍首相のコメントは「前向きに検討するが、慎重論もあるので深く議論したい」とバランスに配慮しているように読めるが、「時間的余裕を持って」なら、「9月入学は時間的余裕を持って検討しなければならない。拙速はダメだ」と否定的な見解に読めなくはなく、「有力な選択肢」というコメントと齟齬をきたしてしまう。記事のまとめ方の問題なのか、いまだ自分は理解できていない……。


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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    他の方が言及しておられるように、本来選挙で問うレベルの争点であり降って湧いたように決める話ではないかと思います。とはいえ、ヘッドラインがアレですが、最後まで読めば総理もさほど踏み込んでいるわけではないです。


  • CAP高等学院 代表

    是非読んでほしい記事。

    https://www.asahi.com/edua/article/13359552

    緊急事態解除を言いながら、何故9月入学が有力な選択肢になるのか?

    高校生の中にはオンライン授業があるとかないとか関係なく、自ら学び始めている人がいる。
    彼ら、彼女らは通信環境を言い訳にしていない。

    何故大人は、もっと小学生〜高校生をしっかり見ないのか?表面的な不平等で判断するのか?
    もっと、本質を見ましょうよ!


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