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この100年間「教育システム」に一切のイノベーションが起きていない根本原因 - アップルのデジタル教育が目指す事

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注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    先進工業国の教育は、工業産業に適した人材を排出するように最適化されたシステムなので、根本的に変えないとね

    若い時代、何をさせるべきか
    教育なのか、学習なのか
    階層化なのか


  • 小学校 教諭

    「教育のOSを学校が創造性や独創的な思考を育める場所になるように更新する」

    日々そうあるべきだと考えてはいるものの、生徒児童、教師、親、社会がうまくつながれるかどうかは大きな課題でしょう。
    どこかで躓いてしまえば全く前に進めなくなってしまう。

    私立や学校法人、塾といった教育に携わる様々な場所で、これまでも微々たる変化・局所的な改革にしか傾かなかったのはここにある。

    そして、圧倒的にそびえ立つのは公教育の変わらなさ。
    大きな舵取りをすることがなければ、今後も大枠は変わらず古い型の中で、一握りの教員や児童生徒たちが奮闘しては、出る杭は打たれることを繰り返すだけになってしまいかねないでしょう。

    日本人に合った教育というのはあるかもしれません。寺子屋のようなスタイルだったり、読み書きそろばんだったり、そういったものを否定するわけではありません。
    ですが、教育の変革を国全体で真剣に考えなければ、このままでは優秀な人材は育たず、徐々に国力が衰えていくような気がしてなりません。

    公教育は、それだけ重要なものだと考えます。


  • DATAFLUCT

    学びとは本当は能動的なものであるので、そもそも誰かに与えられることを前提にしている時点で難しい。

    公教育がこんな感じだから、卒業後にビジネスの世界に入っても与えられることを前提に考えてしまい、シフトチェンジできない若者が多いんでしょうね。

    ・成長できる環境があること
    ・仕事を任せてくれる文化があること
    ・若手でも裁量権が持てること

    こういうの基本的に全部、受け身ですもんね。


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