新着Pick
6Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
こういう記事を読むたびに思うんですが、日本のメディアって「海外からの批判」が大好物ですね。
気候変動問題が大事な問題なら、海外から批判があるからではなくて、「やらねばならぬこと」と書いてくださればよいのに。いつも海外からの批判がどうこうから入るのがとても格好悪い。

この記事だと、日本が現状の目標を維持したことに対して、
>「気候の危機に対応した目標の引き上げを実施しなかったことに失望する」(ローレンス・トゥビアナ欧州気候基金最高経営責任者)と世界から批判が出た。
とあるのですが、これ、本当に日本政府が現状の目標を維持することに対して言われたコメントでしょうか?他にもこういうことをおっしゃった方がいるのでしょうか?

温暖化の世界だけではないかもしれませんが、日本に向けられた批判ではないもの(この場合で例えれば、「各国が目標を引き上げてくれないので失望した」といったようなコメントを「日本に対する批判」と言って報じられることが多々あるので)も、日本への批判として報じられることが本当に多いので、一つ一つソースを確認していかないといけないと思っています。下記なども良い例かも。

「海外から批判」はフェイクニュース⁈ 朝日新聞に批判続出
http://agora-web.jp/archives/2045931.html?fbclid=IwAR04GUaGzXPZCvmtEffp_uKatpWdWRbTbB88rO5KDkvP5VuiwE9-9FkJXC4

また、批判があったとして、その批判が妥当なものかどうかは別。
妥当でないと思うところがあれば自分の考えを説明すればいいし、妥当だと思って納得するなら自分を正す(変える)ということになるでしょう。
そういうステップが全くなく「批判があったから変える」は批判した方にもむしろ不信感を残します。

そして小泉環境大臣は「「環境省の限界はエネルギー政策を所管していないこと」と悔しさをにじませた。」とありますが、彼が経済産業大臣であったら今、どのような目標を、どういう根拠で提出されたのだろう。
ぜひ構想を伺ってみたいと思います。

話は変わりますが、最近ESGや気候変動について、日経では「ESGエディター」とか「気候変動エディター」という署名記事になっているのですが、そのテーマだけを書く方な?どういう制度なんだろう?