第二波の感染拡大を防ぐためにも、早めに独立調査が必要です。 オーストラリアはアメリカと違って武漢研究所から流出した可能性を疑っているわけではないのに、それに猛反発するのは中国にとって得策ではないでしょう。 アメリカが小出しにしている陰謀論を覆し、濡れ衣をはらすことになるかもしれない機会を自ら拒否していたのでは、中国が全世界から反発をくらう結果になるだけで、何もいいことはありません。
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