ついに初の「コロナ保険」登場！月額510円～と安価な設定…海外の保険との違いは？

コメント

注目のコメント

• 岡田 優介

  TOKYO DIME プロバスケ選手/経営者

  ・2020年05月08日

  一定のモラルハザード(ちゃんとした用語の意味で)はあるだろうけど、それで少しでも安心出来るなら良いと思う。
• Yoshinori Aoyama

  保険ウォッチャー・子育て主夫（プチFIRE） 不動産投資

  ・2020年05月09日

  新型コロナウイルス感染拡大に伴う保険業界の対応は、大手生命保険会社をはじめ、さまざまな保険会社が
  
  ・災害死亡や災害入院などと同等に、割増保険金（給付金）の支給対象とする
  ・軽症者用のホテルや自宅療養も入院給付金の支給対象とする
  ・オンライン診療や電話診療を受けた場合も通院給付金の支給対象とする
  など、各社で柔軟に対応している状況です。
  
  対応商品としての投入は、少額短期保険事業者justInCaseの総合医療保険が「新型コロナウイルス感染症により自宅や臨時施設等で医師の治療を受けた際も対象」とし、コロナ助け合い保険という名称で保障を提供しています。
  1泊2日以上の入院で、一律10万円の給付金。ちょうど始まった国のからの定額給付金一律10万円に似て、覚えやすいですね。
  
  申込手続きも、このご時世を反映して、すべてスマホ等によって自宅で完結。新しい生活様式に対応したものとなっています。
• 宮下 イムレ 一之介

  Graffiti Co-Founder

  ・2020年05月10日

  これやるってことは、コロナの致死率が低いことを知ってるリテラシーの高い人達で、パニックになってる情弱をまた騙しやすそうなPRですよね「助け合い保険」