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新型コロナの前と後、「インスタ」の使い方はどう変わった?

マネー現代
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注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    かつて、SNSは「社会の鏡」だったけれど、もはや「社会そのもの」。
    だから、変化して当然。
    コロナウイルス感染拡大後、ストーリーズを見る人が増加している」というのはよくわかります。
    「バトン疲れ」というのも納得。


  • IT/人材系企業・22卒社会人2年目

    ●コロナ前:学校/大学で友人と毎日会って、
    授業や就活についての情報交換・進捗確認ができていた
    (共有することでの安心感、”繋がっている”感)

    ●コロナ禍の今:インスタのストーリーで近況や質問をシェアし合い、リアルタイムでレスポンス・解決していく。
    (実感、ストーリーの閲覧者は数もスピードも⤴︎)

    →出身校やサークルなど内輪の繋がりが大半のインスタは、
    その点、代替ツールとしてTwitterに比べて優れていると思う。

    インスタは自分を”作って”承認欲求を満たす役割から、
    今やリアルタイムで「今何やってるの?これ分かる人?」と
    内輪で気軽に情報交換する、”安心感を得る”ツールになっていると思う。


  • 元データを見ると、確かにフィード投稿の表示回数はほぼ横ばいですがストーリーズは1.3倍くらいになっていておもしろい。(ただ蛇足ですが縦軸をゼロでスタートしないのはいただけない。。)

    ストーリーズだけが伸びる要因としては、
    ・気軽に投稿できる分、こまめに更新される
    ・動画感覚で見られる
    というあたりが、時間のある人にとっては合っていると言えそうです。


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