いっとき「インバウンドによる活性化の成功事例」と全国から注目を集めた大阪の黒門市場、国境を超えた人の動きが途絶えると客足は消え、残ったのは地元客には目を向けられない商品。もう一度、地元の住民に愛される商店街にしたいと、模索が始まっています。
地元の台所からいったん凹み、インバウンドの聖地にモデル転換して、外国人でギュウギュウになってた黒門さんが、また凹んだはる。心配です。守ってください。ぼくもまたホルモン鍋やら唐揚げやら買い食いに寄りますんで。
・インバウンドが戻るのは当分先になりそう?
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