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「コロナのピークは数カ月先」感染症の権威が語る本当に必要な予防策 - DOL特別レポート

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注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    何をもってピークと言っているのだろう・・。

    新規感染者数のピークは既に迎えていて、この後でまた次の波が来てピークを迎えるかどうかはロックダウン的なものをするかどうか次第だと思う。

    また集団免疫という意味で累計の感染者数という意味では減ることはないのでピークっていう言葉は適切でない気がします。


    あと『天気とは関係ない』っていうのは『梅雨でも感染力が弱まらない』や『雨の日なら安心できる』というのは同じではないと思う。

    屋内では同じかもしれないが、屋外なら付着したウイルスが流されたりはあると思います。また温度や湿度によって活性度が違うなんてことも研究で分かってきていると思う。

    単に『雨の日でも気を抜くな』って言いたいのかもしれないが『天気とは関係ない』は専門家として踏み込み過ぎな気がします。

    僕は素人として踏み込み過ぎかもしれませんが、それなりに専門家の意見などをベースにして話をしているつもり・・。


  • エネルギー関連技術の事業開発 Business Development Director Japan

    個々の方法論から入るのではなく、全体の戦略がまずありきかと思います。特に、出口は集団免疫と捉えるなら、ハイリスク集団を保護しつつ、学校などローリスク集団から感染を広める必要があります。

    >60%程度の人々が感染したころから、減少に向かうと思います。

    理論ではこうなるでしょうが、ここは疑問に思っているところです。5/1の専門家会議のレポートを見る限り、日本は4/7緊急事態宣言を出す前に日次の新規感染者の減少は確認されています。本当に60%程度の人が感染しないと減少に向かわないのでしょうか。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    「60%程度の人々が感染するまではピークは過ぎません」
    やっぱり集団免疫の話になるのですね。
    しかし一気に感染すると病院がパンクするから、牛の歩みのようにゆっくりと感染者を出していかないといけないわけですね。難しいな…


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