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【解説】「コロナ鎖国」をしたら、起きること

NewsPicks編集部
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    JIW 代表取締役社長/技術士(情報工学)

    物理的な人の移動を制限する「コロナ鎖国」でも、元気で活力があり、競争力を保つ生活様式は如何なるものだろうか。

    そんなことを考えるきっかけを頂いた寄稿でした。有難う御座います。
    今後私たちは、コロナ鎖国の中でも堅実に生活し、成長していくために、「業務の自働化」の実現に、関心を割いていく必要があるのではないかと思いました。

    配膳や要望確認など飲食・サービスの顧客フロントの一部、点検技術者や農業の担い手、運転手など、大量かつパターン化された仕事の機械化、そして自働化はいまでも可能です。異花受粉的仕事やクリエイティビティを発揮する仕事はまだまだコンピュータには荷が重いようですが、オクスフォード大学が発表した「20年で消える職業、なくなる仕事」の現実味が加速していきそうですね。

    良い、悪いに関わらず、ウィルスの攻撃により強いられた私たちの新たな生活様式は、当面は少なくとも、また長期には新常態となり、もう元には戻れそうにありません。


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    NCB Lab. 代表

    サプライチェーンの崩壊で、部品や加工を自国生産に切り替える企業が増えることはまちがいありません。パンデミックや自然災害のインタバルが、気候変動によってどんどん短縮しています。

    今までは人件費の安い国に生産基地を移動していました。しかしこれからは、人に頼っていた産業は、ロボット化によって生産性を上げることができるようになる。そうすればより安価に(初期コストはかかっても)生産できるようになります。

    ポストコロナは日本回帰が進むことになりそうです。


  • NewsPicks 記者

    各国が新型コロナの感染拡大を食い止めるため、外国に対して国境を閉ざしています。
    人の往来が制限された上、海外経済の停滞に調達が影響を受けたことでグローバルなサプライチェーンに対する危機感も高まっています。

    これらは、今まで数十年に渡って経済成長の前提と考えられてきた「グローバル化」に反する動きで、外形的には英国のEU離脱に通ずる部分があります。果たして、こうした「コロナ鎖国」はグローバル化を根底から変えるのか。

    国際政治学者・鈴木一人教授による寄稿でお届けします。


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