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99年続く「駅弁の立ち売り」を引き受けた53歳の新人の来歴 - 「この仕事は人生の集大成です」

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    プレジデントオンライン 編集長

    北九州市の折尾駅には、ホームで駅弁当を売る「立ち売り」がいます。小南英之さんは職を転々とした後、53歳のときに最高齢の新人としてこの仕事を始めました。2021年で100年を迎える伝統の仕事を、なぜ彼がやることになったのか。連載ルポ「最年長社員」。第1シーズンのラストは「弁当の立ち売り」です。


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    新型コロナウイルスで人と人との接触が制限されている状態。
    大型店などではレジも無人化が加速するのだろう。

    そんな中で読む「駅弁の立ち売りさん」の記事はなんだか懐かしく暖かい。昔は駅のホームで見かけましたよね。窓から買えたり(笑)
    ご近所で買わずに態々ここまで買いに来る人がいるのもうなずける。

    子どもの頃は恥ずかしがり屋で、黙っていても買い物ができるスーパーマーケットが好きだったけれど、今は顔の見える人から直接買いたいと思う。
    大人になって貨幣流通の仕組みを知り、お金は応援と支持の表明だと考えるようになったからかも知れない。

    ネットワークの繋がりと、リアルの繋がりはやはり全然違う。
    その人の歴史や人となり、温かさは実際にあってみないとわからない。と思うのは、私が旧世代だからなのだろうけれど。


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