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【緊急企画】コロナ・ウイルスで、エネルギー・環境問題はどう動く? U3イノベーションズとエネルギー・アナリスト大場紀章さんが考えるビヨンド・コロナ 第1回 原油価格マイナスの衝撃 ①

U3イノベーションズ
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注目のコメント

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    pick遅れてしまいました!コロナショックで、エネルギー・環境問題はどう動くのかをテーマに、大場さんとSkype対談しました。
    web討論なども近々やろうかなとも思っているのですが、リンク先やデータなどちゃんと正確に示すことが大事だと思っているので、今回は記事形式にしました。
    まさか「原油価格マイナスの衝撃」なんていうタイトルで対談することになるとは・・ですが、この後もう1本原油価格関連の話をして、その後、「再生可能エネルギーの投資はどうなる」、「mobilityの未来」などのテーマについてもまとめていきたいと思っています。ぜひご一読のほどを。

    大場さん、ちなみに、1時間ちょっとじゃなくて、2時間ちょっと話してましたよ(笑)お互い夢中でべらべらしゃべってましたが、とっぷり日が暮れてお腹すいたー、でした(笑)


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    拝読しました。
    自分でニュースを追っていてもたどり着けないような情報が盛り込まれていて充実した内容でした(ソースへのリンクまで貼ってある親切仕様、ありがとうございます)
    続きも楽しみにしています。

    油田を止めたくない事情もよく分かりました。
    学生のころ、原油の流動性をあげるための界面活性剤の研究について一瞬話題が出たことがあって、適した界面活性剤の構造を少し勉強しましたが、あまりの使用条件の厳しさに驚いた記憶があります。

    EORに使う界面活性剤については最近だとこういうレビューもあるみたいです。
    https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2405656116300621?via%3Dihub

    何を考えないといけないかというと、
    ・界面活性剤は表面張力を下げるが、粘度が下がりすぎても回収できない
    ・通り道の岩石組成や詰まり方を把握しておかないと、岩石を脆くして、通り道を塞いでしまう可能性
    ・界面活性剤自体の耐熱性
    ・分離の良さ
    ・コスト(EORに使われる手段のうち、ケミカル薬剤はいずれも高価な資材)
    ・(主に海洋)生態系への安全性
    ・上記の条件に加え、使用される油田内の圧力、温度、塩分濃度などを正確に測定するのが難しい

    改めて読んでも難しい。

    こういうの、もう少し研究の余地があるのだろうか。
    まさか油田が止まる止まらないの事態になると思っていなかったのでその後勉強していませんでしたが、また追ってみようかしら....


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    志を同じくする独立系エネルギー・環境問題の専門家でU3創業者、国際環境経済研究所理事でproピッカーの竹内純子さんとのweb対談第一弾が公開されました!

    1時間ちょっと話したくらいのハズなんですが、結構なボリュームになったみたいで何本かに分けて配信される予定です。

    追記
    竹内さん
    2時間以上でしたか笑


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