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新型コロナ、中国研究所が発生源の「かなりの証拠」=米国務長官

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国にある米国大使館の職員等が2018年に武漢ウイルス研究所を視察するなど、米国は武漢ウイルス研究所について、ある程度理解しているでしょう。また、同研究所の実験動物の扱いが不適切であった等の情報も得ていたと思いますが、それが、今回の新型コロナウイルスの発生源が同研究所であるという物的証拠にはなりません。あくまで、状況証拠といったところです。
    ただ、武漢ウイルス研究所で、まさに疑念が持たれているコウモリ由来のコロナウイルスを研究していた石正麗氏が亡命したことによって、米国は、石正麗氏の研究内容等、何らかの物的証拠を得たかもしれません。石正麗氏が研究していたコロナウイルスとパンデミックを起こした新型コロナウイルスとの比較ができるかもしれないのです。
    ところで、石正麗氏が亡命したのは、中国国内にいたのでは自らの生命に危険が及ぶか、拘束される等の可能性を彼女が感じたからでしょう。そのこと自体、石正麗氏が、中国共産党にとって何か不都合な言動をとったのか、不都合な事実を知っているのか、といった疑いを持たせるものです。


  • 個人的にも武漢の研究所から漏れたけど人工のものではないというのが一番可能性が高いと思うけど、どんな証拠なんだろう。

    万が一人工のウイルスだとしたらワクチンも同時に作っているはずなので、今後中国が「世界最速でワクチンを開発した!」とか言い出したら怪しいかも。


  • この流れが本格化すると、かなりのリスクオフになりそうだ。


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