新着Pick
241Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
アメリカのレンタカー業界は、コロナ禍よりはるか前から、ライドシェアとの競争に負け続けでした。アメリカでは出張といえば「飛行機+レンタカー」が標準でしたが、私もここ数年、出張でレンタカーを使った記憶がなく、ライドシェアで済ませていました。

ですので、コロナのせいというのは英語で言う「棺にくぎを打つ」とも言えますし、あるいは連邦予算で企業救済の大盤振る舞い中なのでその金をもらっちゃえ、ということなのかもしれません。
日本でも、沖縄県のレンタカー会社が新型コロナの影響で倒産しましたが、負債は4億円弱。報道が事実だとすれば、規模の大きさに唖然とします。戦後の大型倒産を振り返っても、日本で負債1兆円を超える倒産は10件ほどにとどまります。負債1.8兆円というのは、かつて会社更生法を申請した日本航空(JAL)に匹敵し、それだけで影響の大きさが伺えます。新型コロナによる経済面への影響が長期化すれば、そのクラスの超大型倒産が今後、日本で発生する可能性もゼロとは言い切れません
Hertz。

ゴールドメンバー以上だと(何種類ステイタスがあるかわかりません)、予約さえしておけば窓口に行かなくても電光掲示板に自分の車が何番の駐車場が表示されているほか、気に入らなければ「この中からどれでもどうぞ」というレーンもあってすごく便利です。

日本の運転免許証を即日・無料で英語翻訳してくれるサービスもあります。国際運転免許証をわざわざ取りに行かなくてもOKだし、なにより即発行というのがありがたいです。ただ、有効な期間や地域には注意が必要です。


Hertz Drivers License Translation Application Form
https://www.hertz-japan.com/rentacar/productservice/index.jsp?targetPage=HDLT.jsp&POS=JP&lang=ja
日本でもそうだが広大なアメリカではレンタカーは空港から市内のイントラシティー交通の要。
仮にロックダウンが解けて人々が車に乗り出すとしても、飛行機移動を伴う遠出を人々が向こう半年ほどしないならライドシェアや自家用車の利用に留まりレンタカー需要が大きく戻る事はないのでは。
短期ならつなぎファイナンスで凌げる可能性も高いので、そういう理由で判断したのかもしれない。
人の移動が減れば、航空もレンタカーも破綻する。JRや私鉄、バス会社への影響も甚大であろう。損をするのは株主&債権者だが、今後再開の見通しが立たないと、破綻後の資金の出し手が現れるのかが心配だ。よく言われる「落ちてくるナイフを手で受け取るな。落ちてから拾え」の格言にしたがうと、まだ落ち切っていないからだ。
レンタカー会社は自動車会社の在庫のはけ口であることは周知の事実なので、最近とみに増えていた印象がある日産(とkia)への影響がむしろ心配です。ハーツが手放す車が市場に出まわったら、中古車市場も打撃を受けるでしょうし。
オペレーティングリースの債権者は誰なんだろう?大半はBig3のファイナンス会社なのではないかと危惧する。日系メーカーだとフリート比率が高いのは日産か。トヨタやホンダはそれほど多くないはず。
アメリカのどの空港に行ってもドカンと存在感を示すと言っていいハーツ。
まさかの破産視線準備。

人の移動がなくなるとこうもいろいろなインパクトがあるのかと、改めて知らされた。経済の連鎖を想像すれば自明といえばそれまでなのだが…

我々のビジネス環境はどうなるのだろうか。思いを馳せよう。思い切りストレッチして考えよう。ネガだけではない。必ずチャンスもあはずだ。
老舗旅館や老舗デパートが、今回の新型コロナウィルスで、ついに耐えきれずに倒産に追い込まれた状況と、この記事のHertzの破産申請には共通点があると思いませんか?

新型コロナウィルスは、ぎりぎりの線でやりくりしてきた業界を容赦なく追い詰めています。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
レンタカーもライドシェアも使うけど、ちょっと乗るなら圧倒的にライドシェアの方が便利だし安い。日本はライドシェアが規制されているので、タクシーもレンタカーもあまり影響は出てないと思いますが。

業績