4〜6月期はもっと厳しい数字が出るはずです。行動制限の緩和次第ですが、4〜6月期で一応の底をつけると期待されます。これまでユーロ圏景気を牽引してきたスペインで厳しい情勢が続くと考えられる中で、ドイツがどこまでユーロ圏景気を引っ張れるか、注目したいところです。
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