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小売業販売額、3月は前年比4.6%減、19年10月以来の大幅マイナス

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    約550兆円のGDPのうち、約300兆円が家計の消費です。家計消費のうち約6割がモノの消費で約4割がサービスの消費です。織物、衣服、身の回り品といったもののかなりの部分は外出と関係しますから、外出の自粛で相応に落ち込むわけで、ほぼ予想通りの4.6%減だったということですね (@_@。フムフム
    不要不急の外出と営業の自粛で更に大きな影響を受けそうなのは、旅行、外食、パチンコ等々総額約70兆円に及ぶ教養娯楽関係で、パチンコがその約3割を占めています。これらの落ち込みはたぶん前年比4.6%程度には止まりません。パチンコの影響が出るのは4月も後半になってからでしょうが、商業動態統計速報で受ける印象以上に個人消費が弱っていなければ良いけれど・・・ (/_;)


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    業態別で明暗くっきりなのは、3月分の景気ウォッチャー調査とも整合的です。
    ただ残念ながら、景気ウォッチャー調査ではドラッグストアやホームセンターの区分けがありませんから、スーパーの一人勝ち状態となってます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ちなみに米国は前年比-6.2%ほど。3月は3連休が良くも悪くもあってそこで人通りもあった。米国も含めて4月はもっと冷え込むし、今後は雇用などの影響も含めて厳しさが続くのではないかと思う。
    衣服は日本-21.0%、米国は-50.7%、食料品系は米国は食料品店+28.0%・GMS+7.5%に対して日本はスーパー+2.5%なので、米国ほど変動は大きくない。


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