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【核心】新型コロナウイルスで変わる世界の「食」

NewsPicks編集部
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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    コロナウイルスの影響で世界の食文化も変わってきていますね。この記事が注目している「ビヨンド・ミート」の話をもう少しさせていただきますと、コロナウイルスの影響でアメリカやカナダ、ブラジルなどの食肉加工工場が閉鎖されたことによって植物性の代替肉への関心が高まっています。しかし、ビヨンド・ミートがどこまで可能性を持つのかに関する予測は、この1~2年後の話ではないと思います。世界各国にはビーガンに興味を持つ人が増えており、ベジタリアンの人口も2億近くいると言われている中、ビヨンド・ミートは今後より日常的な食材になってくる可能性が高いです。

    また、ここで注目したいのは、中国です。中国は今までビーガンやベジタブルへの関心が低くて、法律上でもビーガンやベジタブルに関連する商品を多く禁止していました。輸入ももちろんです。(食材以外の商品の話を含めていますが、化粧品だと動物実験を行っていないプロダクトは輸入禁止になっています) そのため、中国のスタバでビヨンド・ミートを使ったフードを販売することになったのは大きなきっかけになると思います。中国がビーガンやベジタブルの大きなマーケットになれるのか、個人的にも注目したいところです。


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    シンガポール勅許会計士 国際税務専門税理士

    シンガポール以外の国のことはわかりませんが、デリバリーが増えていてもその手数料で売上の30%程度をひかれるので、レストランがデリバリーに移行したところで売上の減少は減らせても利益が増えるとは限らない。
    業界全体のビジネスモデルの変更が必要なんだと思います。


  • NewsPicks Premium 法人 マネージャー

    飲食支出のグラフは、まさに崖のようなグラフです。日本国内でも自炊する人増えたなという実感を持たれている方は少なくないと思いますが、数値で見ると非常にわかりやすい形で現れています。

    Quartzから新型コロナウイルスで変化する世界の食の事情を切り取ってお届けしています。

    そして、合わせて、個人的に面白いと感じたのは一番最後のCMの部分。
    確かにCMが似通っている。Family、people、その他にも類似箇所が沢山。危機下だからこそ発信するメッセージがどの企業も似通るというのは、たしかになと。それだけ世界が一体となって闘っているという裏返しとも。

    https://adage.com/creativity/work/microsoft-sam-every-covid-19-commercial-exactly-same/2251551?utm_source=ad-age-media-buzz&utm_medium=email&utm_campaign=20200427&utm_content=article9-headline


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