「怖いと思いながら打ってる」パチンコ、相次ぐ店名公表
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パチンコ行く人は、自治体なり国なりに届け出制にすれば良い。当然、10万円は返納要求し、医療機関の受診にも一定の制限を設ければいい。これだけの事態でも自制できないような愚か者に医療リソースを注ぐ余裕はありません。ギャンブル依存症の人はどうかネットへ移行を。
追記 誤字を修正しました今日の日経新聞の社会面、「病院は戦場」医師疲弊、という記事を読んでて『ホントに頑張ってください』と心から祈りたくなるような記事の横に、隣同士間隔を開けずに密集してパチンコ台に向かっている人たちが写真として映っている「パチンコ店休業要請に応じず」の記事。
パチンコ店の台のリース費用がものすごいことになるのは分かっているけど、何とかならんもんなんかね。パチンコ店で感染しても言わなければ「感染経路不明」と扱われるんだったら、それは勘弁してくれって話になります。
↑パチンコに行かない人間の意見として◆パチンコ屋の売上例
1玉4円購入として
1,000円分購入すると250玉購入。
1分間に100発打ち込む事が出来ます。
つまり、1分間に400円の売上です。
つまり1時間24.000円。
12時間営業で、288,000円/一台。
昼ご飯、球の入れ替え、休憩を入れたとして稼働率75%とすると、216,000円。
お客様の来店と稼働率が例えば20%で全部で300台あるとすると、実に1日の売上が12,960,000円。
ここから、景品交換、人件費、電気代、お店の家賃、パチンコ新台購入代などを差し引かなくてはなりません。
売上に対して粗利益は少ないですが、それでも月間通すとかなりの額。
休業することでかなりの損失が出てしまうためとも言われているが、それよりもかなりの利益を失うため行い続けているのではないかと話をしている人がいました。
茨城県民ですが、パチンコ屋さんやってるところ地方に行けば行くほどまだある印象です。仕事でやむを得ず車移動していると駐車場に車がたくさん止まっているお店があり残念になります。