LINEが健康相談の次に狙うヘルスケア戦略

コメント

選択しているユーザー

• 石原 大祐

  この分野とのシナジーはLINEならでは流石、という感じですね。
  
  しっかしAU数8300万という圧倒的な国内シェアを持っている点は本当に強いなー。
  一旦マネタイズする事を隅に置いてしまえば、様々なアイディアを実現できるだろうし、社会貢献性が認められてしまえば後からいくらでもリクープできる。
  福岡市とは既に懇意の仲ですが、もっと行政と連携してオンライン化を牽引していってほしいすね。

注目のコメント

• 小野 伊織

  外資系コンサル マネージャー

  ・2020年04月27日

  Lineとエムスリーが組んでオンライン診療や服薬指導を開始する場合は、既存のプレイヤーにとっては驚異です。
  
  現在、日本全国約17万施設あるクリニックや病院のうちオンライン診療のプラットフォームを導入しているのはわずか4,000-5,000施設のみになりますので、まだまだホワイトスペースだらけです。
  
  一方、コロナの影響で急速に加速するのは明白なので早く取り組むべきですね。
  
  ※追記
  こちらを見ますと、オンライン診療が可能な施設がここ最近で急速に増えたみたいです。現在は約10,000件超まで増加しているようです。
  
  https://r.nikkei.com/article/DGXMZO58510040V20C20A4EA5000?s=0
• 稲葉 可奈子

  産婦人科専門医 医学博士

  ・2020年04月27日

  もちろん、オンライン診療・服薬指導などまで視野に入れてるのだと思います。
  
  そして、事前予約ナシ、というシステムはユーザーにとってとても使い勝手がよさそう。
  
  あとは、コロナによる不安がなくなり、無料ではなく有料となったときに、どの程度ニーズがあるのかは気になるところ。
• 大槻 祐依

  株式会社FinT 代表取締役CEO

  ・2020年04月27日

  まずオンライン診療ができるように土台作りですかね。
  
  >将来的には、このネットワークを生かしてオンライン診療やオンライン服薬指導、さらには日常生活の健康管理までサービスを拡大
  便利になっていきそう！