東大より「海外名門大」へ “意外な国”の大学も人気の理由
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コメント
注目のコメント
情報が多く提供され、選択肢が多く広がるのはいいことだと思います。ただ、ランキングや入学のしやすさのほかに「そこで得られる人脈」「将来自分はどこでどんな仕事をしたくてそこにいくのか」も考えると良いと思います。
あらうちの大学も ありがとうございます、選んで頂いて
まあ親御さんも悩むでしょうねぇ、メリケンの場合には $$$が全然違いますから
あ、あと今年はビザが間に合わないかもですねぇ、メリケンの場合には 各大学でソレ想定して、秋学期に入国間に合わない留学生の方々のために、リモート講義準備してますよ海外の学校への進学には色々と方法があるが情報に溺れてしまわないように何に興味があるのか何を勉強したいのかをまずは決めた方がいい。
それを決めた上で記事にある内容以外での検討ポイントとしては、折角何かを学ぶのであれば今後経済が伸びていく途上国で勉強するのもメリットが大きい。現地の言葉も勉強できる可能性もある。
留学の一つ方法として英語が一番身につく高校で留学して選考の分野で日本の大学に一旦入って(もしくは高校は日本でも日本の大学で交換留学をする)、大学院を海外で卒業する。
日本の大学は学費が欧米より安いことが多いし、大学院は1-2年で卒業できるしオンラインコースも豊富。