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中国でもコロナ「再陽性」増加、SARSにない未知の特性

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国共産党指導部は、すでに中国国内のコロナウイルスを抑え込んだとして経済活動を再開していますが、情報が十分公開されていないことに加え、未知のウイルスは再活性化の可能性も指摘されており、再び爆発的感染を起こす可能性もあります。
    欧米諸国でも、徐々に経済活動を再開し始めていますが、同様に、危険を残したままの再開ですから、経済活動の再開を進めるのは慎重でなければならないでしょう。
    特にトランプ大統領は、中国の経済活動再開に焦りを感じているかもしれません。米国内でも、トランプ大統領の経済活動再開に意欲を示し、いくつかの地域で制限緩和の動きが出ていますが、ニューヨークのクオモ知事は慎重な姿勢を崩していません。
    もし米国が、中国の経済活動再開先行に焦りを感じて経済活動を再開すれば、中国だけでなく、米国も再度、爆発的感染拡大に見舞われるかもしれず、さらに、経済活動を再開した他の国々も再度危機に陥れる可能性もあります。
    封鎖された都市の人々や隔離された人々の苦境は想像を超えるものがありますが、未知のウイルスがどのような性質を持つものなのかを見極め、ワクチンが開発されるまで、各国は、慎重に経済活動等に対する制限を解除していく必要があるでしょう。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    せめてもの救いは再陽性のケースが少ないことと、新たに再陽性となった患者が他者に感染させた事例は確認できていないというとこ。そうでなかったらワクチンが開発されても事態は収まらないですから。


  • 都内透析クリニック 院長

    冷静なコメントが多いですが、あえて2ch的なことを言うと、結果が陰性しか出ないキットを使ったとか、感染例を報告した検査期間や医療機関が罰を与えられたとか、いろいろな噂が、ありますよね。
    ウイルスの混乱に乗じて、南シナ海などの領土拡張や、発展途上国の利権強奪などを狙って事を起こした、という見方もあり、だとすると世界一多い国民の一部を犠牲にしても平気なこの国では、やりかねないと思うし、目論見通りに進んでいるように見えます。
    眠れる獅子と言われながら、一度侵略を受けると国をバラバラにされて他国に支配された歴史を持つ国なので、したたかといえば聞こえはいいが、本当に恐ろしい国です。


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