テレワークをしてみて、管理職の3割は「さみしい」
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コンセプトは興味深いのに、記事タイトルがしょうもないw
週1日以上、という漠然としたレンジなので、もう少し細分化した集計結果を見てみたいなーと思いますね。(特に管理職)
来たるwithコロナ時代に向けマネージャーの評価基準をどうするかというのは、まだ多くの企業が課題を持っていると思っていて、そのあたりを整理する良い材料になるんじゃないかなーと思います。
注目のコメント
面白いです。従来の「仕事の仕方」はそのままに、まずはフィジカルな通勤を辞める・抑える、というのが今のステージなのかもしれませんが、それで突っ切るにはやっぱり限界がありますよね。そうやって考えると、Beforeコロナから声高に言われていた「働き方改革」はやはり勤務時間や働く場所だけでなく、成果・貢献を評価しているか、権限委譲はなされているか、信頼関係は築けているか、と言ったところがキモだったんだな、と改めて思います。
「さみしい」とか「部下がサボってるのではないか」とか、もう勘弁してほしいなぁw
「本当にマネジメントができる人がマネージャーになる」時代が、アフターコロナで実現できるといいのですが。「管理職」ではなく「監視職」だった人が多い。
そういうことですよね。そもそも管理職として、本当に機能していた人が少ない。
報連相を受けたり、仕事をサボっていないかなど、部下の監視しかしていなかった人たちが、寂しく感じるんでしょうね。