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武田、アリナミンなど大衆薬売却へ 4000億円規模も

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    ドクター山田さんがサイエンス面でコメントされているので、私はビジネス面からコメントさせていただきます。

    武田の株価はこの10年くらいで見ると、TOPIXをアンダーパフォームしており、アステラスにもパフォーマンスで負けています。さらに、大勝負に打って出た2018年のシャイアー買収後もいまひとつ評価されていません。

    それまでに繰り出した武田の数々の買収実績がかんばしくない割に財務内容を著しく悪化させたことも原因です。

    ソフトバンクグループの孫さんが決算説明会で好んで使う「有利子負債が本業で稼ぐキャッシュの何倍に収まっているか」を示す有利子負債/EBITDA倍率も武田はSBGより遥かに悪い水準です。

    もっとも、武田が今後注力していく分野は、消化器系疾患、希少疾患、オンコロジーと明確にしており、戦略もハッキリしています。

    そこから漏れる大衆薬事業は売却してお金に変え過剰な借入金の返済に充てるというのもシャイアー買収の前からクリストフ・ウェバーCEOが決めていたことでしょう。

    M&Aでポートフォリオを大胆に入れ替えて新陳代謝を図るのは、ヨーロッパでは製薬企業のほか、ネスレやダノン、シーメンスなどがイロハとしてやっていること。武田もそういう会社になったということだと理解しています。

    それにしても、大衆薬でその業績で4,000億円はいくらなんでも高いですよ。3000億円でも高いなあ。

    ただ、私としては、それよりなにより、ベンザブロックのCMから綾瀬はるかちゃんが降板してしまわないか。目下それだけが一番の関心事です。


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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    ビジネスサイドは分かりませんが、記事で紹介されている「アリナミン」と「ベンザブロック」のサイエンス面でコメントさせていただきます。

    記事で紹介されているアリナミンはビタミンB群の配合薬です。日本のような先進国で暮らしている方にとって、特別な事情がなければ欠乏することがまれなビタミンです。

    疲れと関連した広告が並びますが、欠乏のない一般の方がこれを飲んで「疲れに効く」というエビデンスはなく、その有効性は明らかではありません。このため、アリナミンを飲めば大丈夫、と過剰労働をしていてはいけません。休みを取ることこそが大切です。

    一方のベンザブロックは抗炎症薬のイブプロフェンを含む配合剤です。イブプロフェンは病院でもよく用いられる解熱・鎮痛薬ですが、配合されるその他の成分にも注意が必要です。この薬には、「コデイン」と呼ばれる咳止めと「エフェドリン」と呼ばれる鼻水止めの成分が含まれています。これらの成分により、熱や痛み、咳、鼻水に効くということで「総合感冒薬」となるわけです。

    しかし、「コデイン」は医療用麻薬であるモルヒネと、「エフェドリン」は覚醒剤であるアンフェタミンとそれぞれ類似の作用を持ち、共に乱用の危険性があります。薬剤に含まれる量を数日使う分には問題になることはありませんが、連用、過量服用、乱用は非常に危険であるということも認識しておいてください。

    風邪薬を飲まないと調子が悪いとおっしゃり毎日飲んでいるような方が身近にいませんか?そのような方にはぜひ声をかけ、病院受診を勧めてください。


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    証券アナリスト

    負債削減が最優先課題の武田。切り出しても本業とのディスシナジーも少ないでしょう。
     買い手はだれか。川下企業は自前でPBでしょうしチャネルが狭まることは望まないので手をあげにくいかなあ。大正は商品がかぶることをどう見立てるか。むしろOTC薬専業大手が2強体制になるのが競争が強まり好ましいと思います。キリンはファンケルの後この分野に来るかどうか。外資かなあ。わかりません。以上、雑感です。


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