オンライン診療、利用激増 コロナに対応、現場は手探り
朝日新聞デジタル
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なかなか進まないのは診療報酬が4割も低い事でクリニックとしてはインセンティブが働かない。こういう時に積極的にやっているクリニックはどこか?を覚えていたい。社会の効率性から言うとあの無駄な待ち時間を考えるとオンライン診療の方がはるかに高いし治験が溜まればAIで人も必要なくなり保険料も下がるので早く浸透させたいところだが。
オンライン診断、医者側は、進めてはいきたいが間違えたときのリスクが大きいと話しを聞いた。
処方箋などはOKになってくるのでしょうが、新しい症状はお互い不安ですよね。
オンラインでもどう叶えるのか、デバイスなども使って解決されるといいですね。毎日1.2件の理事長、院長と経営相談にあたっていますが、外来に来てくれる患者さんがオンラインに移行するだけで自然減収。しかしコロナの影響で来院を控えている患者さんも一定数いる。診療報酬改定後の点数設定のせいで二の足を踏むクリニックが多いのが実感です。
診療科によっても相性の良さ悪さがあります。
処方のみ、花粉症や、CPAPなどは相性良いです。
また、決済機器の導入や、会計管理の変更など忙しい医療機関としてはハードルが高いのが生の声です。
激増って感覚がないのは田舎だからなのか…
初診の難しさと検査や処置の必要な患者対応など医療機関側としては不安な面が多いのが実態ではないかと思います。
AIについてもアノテーションする医師数が足りてないと思いますので、画像診断など含めて補助的な使い方になるのかと思います。
しかし、テクノロジーの発達により普及すると良いと思います。