パンデミックで“勝利”を確信する「インターネットの父たち」 | 生みの親が語る「インターネットの本質」とは?
コメント
注目のコメント
世界一の大発明はまさに彼だったと思います。
ヴィントサーフは新しい設計思想、自律分散協調という考え方を産み落としました。中学生時分、彼の思想が体現されたシステムに触れ、魅せられ、大学では情報工学を志しました。
成人し、ベル派の急先鋒通信事業者へ入社します。通信事業者は、背に腹は変えられず、ネット派思想を受け入れ、社会に広める役割を担います。私もその末席での活動を通じ、仕事にてヴィントサーフと同じ時間を過ごす景福を得ます。
思想をうみ、仲間や会社を啓蒙し、社会を変えたヴィントサーフ。同じ時代を生きられ感謝です。インターネットの本質を語っている本人コメントはとても良いと。が、タイトルと記者のあざとい誘導の書き方は本当に酷いものがある。
クーリエがやりそうな書き方と思ったけど、ワシントン・ポストからの連載だった。いずれにしても…