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【悩み相談】「業務外の個人活動」が上司にいい顔をされない

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    職場相談ラジオ第10回目。今回で定期配信は最終回です。
    今回のお悩みは、副業をやっていたら上司にいい顔をされなかったというお悩みです。
    会社の中だけでは様々な知見が限定されるという観点からも、副業・兼業は近年注目されていますが、そうしたことに取り組んで一定の成功を見せている若手の社員の方からのご相談でした。
    こうした外部での活動はとても良いことである一方で、本業との間に繋がりが作れると継続的に活動をすることができる環境が確保できます。副業でやっていることが、本業にもこういう形で貢献しているよ、という筋を作るということです。その重要性を述べつつも、なぜそうならないのか、ということについてじっくり語っています。
    是非お聴きください。
    野村さん、飯塚さんとのラジオは非常に楽しかったです。またこういう機会が持てたらいいなあと思っています。
    10回通しで聞いてくださった方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、本当にありがとうございました。是非ご感想などTwitterなどでもお寄せいただけたらとても嬉しいです。またNewsPicksのどこかでお会いしましょう。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    今回のお悩みは、メッセージを見たときに「すごく現代的な内容だな・・」と思いました。確かにリアルな実態として、個人活動をやろうとして、会社から止められる人は多そうです。そんな中でどうするか。宇田川先生の誠実な回答が光ります。

    なお、今回でレギュラー配信は一旦終了します。今後はナラティヴ・アプローチに関する対談など、装いを変えて不定期で掲載していきます。今後ともよろしくお願いいたします。


  • 製造業 Marketing Manager

    いい顔されないのはそうですよね。

    会社として、IR/PRで外部とコミュニケーションをコントロールしており、社長であるとか事業部長や役員の顔を出しながら、広報対応やIR対応をしているわけで、ほかのペルソナが社員から見え隠れするとその統制が大変になる。リスク管理が必要になるので一律禁止や制限をかけたたほうが楽なんですよね。

    社員が実名顔出しして業務外の個人活動をする場合、本業の会社の名前を出していなくても社外活動で有名になればなるほど、会社のことも知られる可能性は高まり、場合によっては会社に問い合わせが来ることもある。
    発信内容にもよるが、「この人のこの発言は会社としての公式の発言・見解なのか?」と。
    そのため、組織人の中でもお堅い会社に勤めている方はNPでPro pickerであっても「この発言は会社とは関係ありません」みたいな但し書きをご丁寧に毎回書いている人もいるし、プロフィールにそれを書いている人もいる。

    ひとつ、お勧めなのは出る杭として思い切って突出してやり切って圧倒的な実績を出してしまうことでしょうね。そうすると、また、違う地平が見えてくると思います。


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