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コロナ・強制リモートワークに効く!マネージャーとチームメンバーが実践できる、リモートチームで働く「3つのコツ」

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注目のコメント

  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    コロナ前から基本的に在宅勤務だったので、色々試しましたが、気分を切り替える事が想像以上にパフォーマンスに影響しますね。その為には、在宅勤務だろうが出社するのと同じだけ朝のルーチンを回すことが重要です。

    歯を磨く、顔を洗う、髭を剃る、肌ケア乳液を塗る、髪をセットする、着替える、朝食を摂る。一見当たり前の様に感じるかもしれませんが、在宅勤務に慣れてくると、これらの当たり前の事も少しずつサボるようになってきます。これらをサボると、どうしても勤務時間中にダレてくる。

    在宅で働くのと、在宅で成果を出すのは全くの別物です。コロナショックを機に、在宅で成果を出せない人は淘汰されるでしょうから、今のうちからコツを掴むことが大事かと思います。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    "Working from Home"を始める場合、単にビデオ会議システムを導入するだけで、"成果"を上げることは難しい。"会えない"環境下で働く上での"WORK RULE"なるもの="トリセツ"を作成し、共有することが求められる。共通の認識がないと、不都合な出来事が多くなるはずだ…。リモートワークだからこそ、気をつけないといけないことは多々ある。メラビアンの法則(声よりも、映像の方が印象に残る)は、ビデオ会議でも当てはまるというのは凄く同意できる…。背景の画像だけでもIce Breakになる。気を狙い過ぎると逆効果なので、参加する人達の間柄を鑑み、TPOは必要だ。時間帯によっては、敢えて、ビデオカメラを"オフ"することもOKとするルールも設けよう。シャワーを浴びた後、顔を映したくない場合もある…、子供達が親と遊びたい時間帯や、昼寝を取る時間帯は、些細な音でも嫌がられる…。オフィスではなく、各々の自宅であり、共有スペースで働いている場合もあることを認識したい。個人的には、オンラインチームビルディングツールもリモートワークの習熟度に合わせて取り入れたい一つだと思う。オンラインでのミーティングでも、アナログ的なアウトプットを創造できることが十分出来る時代…。ポストコロナを想定し、どこまでチームでリモートワークでの"成果"を向上させられるか諸々試みたい。


  • AMP[アンプ]編集部

    こんな状況下だからこそ普段どおりのルーティンをどう置き換えるのか?また、普段の会話をどのように補填するのか?シンプルな考え方かもしれませんが、リモートワークを特別と感じないためには必要なことかもしれませんね。


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