ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」
婦人公論.jp
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注目のコメント
婦人公論はこういうインタビューまとめが本当にうまいですね。心にずしんと響きます。
特に5ページ目にある〈小学生のときから「絶対に結婚はしない」と思っていた僕の結婚生活についても、お話ししなくては。〉という繋ぎが名人芸。読者が知りたいと思っていることをしっかりフォローして、「お話ししなくては」と書き出すのは、婦人公論マジックですね。
構成の平林理恵さんは、ほかにも美輪明宏さんや山田邦子さんのインタビューを婦人公論で手掛けています。読み始めると止まりません。お時間があるときにどうぞ。
https://fujinkoron.jp/search/author?author_name=%E5%B9%B3%E6%9E%97%E7%90%86%E6%81%B5大人になりきれずに、大人になってしまった結果なんですかね。
反面おさむさんはもう子供を授かっても問題ないと思います。
失敗をしながらも前向きに進んでいる感じが記事を読んで感じ取れたので。
子供とぶつかりながらも一緒に歩き続けるそんなイメージが見える感じがします。知らなかった…。けどさ、これも芸人ならネタに変えなきゃ!笑えなくなっちゃうよ!
それにしても芸人さんのチカラってすごいですね。子供がグレたらHip Hopかお笑いを見せよう。
> 松本さん演じる教師が、「人間に与えられた唯一の特権は笑うことや。眉間に皺寄せて苦しみながら死んでいきたかったら勝手にせえ。笑いながら死ぬか、笑わんと死ぬか、お前が決めたれ」というセリフがあって。僕の胸に、この言葉はグサッと突き刺さりました。と同時に、このとき芸人を目指すという道が見えてきたのです。