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発電効率はアモルファスシリコンの2倍以上、リコーが完全固体型色素増感太陽電池を開発

EE Times Japan
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コメント


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    変換効率、40%くらいかな?以前も太陽光発電関連記事で書いたが、FirstSolarのIR資料が良い。変換効率に関しては下記9ページ参照(色素増感=Dye Sensitizedで11.9%、アモルファスは20.8%、今回の記事だとアモルファスの倍ということ)。なおこれは研究室レベルで、量産になると各種ハードルが多い。
    http://files.shareholder.com/downloads/FSLR/3254002714x0x735348/690f7f00-d2d5-4569-b960-9f26e7754fc5/FS_AnalystDay_TechnologyUpdate.pdf


  • スタートアップ リーダー

    超臨界で製膜ってプロセス自体、生産技術の大きな発展が無いと、実用的に厳しいはず。あと光を最も効率よく吸収するのは黒、という原理原則は変わらない。色素を利用するので多様な色彩で構成されるビジュアル的な可能性も一次検討されたけど、効率よく電力変換出来る色素も重要。


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