コロナで変わる働き方、地方企業に訪れるビジネスチャンスの生かし方
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注目のコメント
アフターコロナと言われてるが、確実にWithコロナ。
先日ハーバード大学から2022年まで自粛は必要とあったが、気になり調べたところ100年以上前のスペインかぜは1918年1月 – 1920年12月も長い間続いたが、今回のコロナの日本の致死率と、スペインかぜの日本の致死率は今ほぼ同じ1.6%。
医療が発達してる現代でこの状況となると、これからも厳しい状況が続くのは見えている。
今後は密な状況を避ける、不要不急な外消費もへり、日常での消費行動の大きな変化、リモートで進む働き方の変化を考えると、都心に集約し続ける意味が無くなってくる。
そう考えると地方でのオポチュニティは大きい。
ただ、そこに人が行くかどうか。以前よりは地方で生活することのイメージはついたのではないだろうか。
そして地方暮らしに必須な免許があるかどうかも重要。
(私は実は持ってない。免許が欲しい。今すぐに。。。)会社に行かなくても仕事が成り立つことはわかった!
リモートがメインになるなら、
超都心の港区、渋谷区に住まなくてもいいし、駅近じゃなくてもいい。
でも、この記事にあるように活気のあるこの空気や、人のやる気はビジネスを進めるうえでいい刺激になっていることは間違いない!
さらに仕事はzoom会議でことすむけど、
人とのつながりや信頼、関係性づくりは
リアルじゃないと時間が何倍もかかるよねー。
ということで私の結論は、
住むエリアは都心を軸に若干拡張されるが、
基本みんなの拠点は都心に。
でもって、
超都心に構える馬鹿でかいオフィスが消えていくのでは?
地方に拠点を移すより、
オフィスをコンパクトにする方が先な気がします!間違いなく地方移住が増えると断言します。
今や地方と首都圏の差は情報入手スピードの誤差ぐらい。
デジタル化され繋がる世界は人脈と情報入手ネットワークがあれば目指す世界の大小は別として、十分やっていけます。
コロナのことで首都圏集中リスクと停滞の影響がいかに人生の不自由さにつながるかが実感した人も多いだろう。
国内製造業はBCP対策として復活し、また地方で工場も増えてくる。
DXで分散してもビジネスが回る仕組みができる。
地方企業はDXで確実に成長する。