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10万円、一律給付へ…自己申告制で「5月中にはできる」

読売新聞
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  • フリーランス 上流マーケティングコンサルタント

    自粛生活は続くけれども、今後を見据えた消費への制限意識が多少は解消されると思います。短期的にはすべき限りでの息抜きや経済活性、生活の一助とし、中長期を見据えた方向も示して欲しい。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    僕は元々反対でしたが、決まったからには仕方ない。

    提案です。経済的に困窮していないみなさん、この10万円を、「コロナ禍から社会を救うために個人に託された10万円の予算」と解釈しませんか?

    たぶん、その予算で社会を助ける最良の策は「受け取って、使う」ことじゃないかと思います。たとえば地元で贔屓にしているレストランがあれば、そこでテイクアウトをするなどすれば、地元の個人事業者を助けられます。

    もしそれができなければ、「受け取らない」ことが次善の策のように思います。次世代へのツケを10万円減らせるからです。

    最悪の行動は、「受け取ってそのまま貯金」だと思います。

    他にも、この10万円を有効に使って社会の役に立つ方法が色々とあるんじゃないかなと思います。

    ネットで「未来に泊まれる宿泊券」なんてのが流れてきました:
    https://www.official.chillnn.com/

    僕を贔屓にしてくれている本屋さんは、配送もやっています:
    https://atta2.weblogs.jp/ryushokan/

    他にもいろんなアイデアがあるんじゃないかなと思います。

    (ところで海外在住の日本人はどうなるんだろ。たぶんもらえないと思われ。リーマンの時もそうだったし。まあ、そしたら次世代へのツケを増やさないことで貢献しようと思います。)

    ---

    【追記】ごめんなさい、すごい誤記がありました。「経済的に困窮しているみなさん」じゃなくて「していないみなさん」です!困窮している方、もちろん社会や国のことなんか一切考えずに、自分を救うために使ってください!!


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    想像を絶する政治調整。言いたいだけの人もたくさんいますから集約して決断する作業は凄い。間違っていてもいいからどんどん打ち手を繰り出さないといけません
    "与党内からも「不十分だ」「制度が分かりづらい」といった批判が上がっていた"


  • Keio University 株式会社平安 常務取締役

    私は現状コロナショックで収入に変化はないし、普段から生活にも困ってはいません。

    でも、申告します。

    なぜかというと、自粛が始まる前に常連として通っていた居酒屋に、そのまま前払いとしてそのまま10万渡します。
    自粛が終わったら会計から差し引きしていってもらい、早く使いきるように通います。大好きなその店がこの先もずっと残ってほしいから。

    現金給付して自由に使わせると当然貯蓄に回す人も出てくると思うし意見として正しいと思いますが、自分の大切なものが困っていたらそこに手助けしようとする行動も生まれると思います。

    口座がどうかとか所得がどうとか言わず、一刻も早く市場にお金を流し、こんな非常事態である時こそ、人と人が助け合う善意を信じて、市場に託すというのも政府は考えるべきだと思います。


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