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【悩み相談】男社会の職場。「女性」として括られることに違和感

NewsPicks編集部
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    職場相談ラジオ第9回です。今回も引き続いてリモート収録回です。
    今回は男社会の職場に女性としてくくられることに違和感を感じる方からの切実なお悩みの相談でした。
    詳細は是非お聴きいただくとして、今回のポイントは、男性社会だから、職場の文化がこうだから、という大きな名詞を変革しようとすると挫折するリスクが大きいので、個別具体的な事象にアプローチしていくことを積み重ねて、結果的に大きな名詞を変えていこう、というお話をしました。
    今回の問題とは違いますが、例えば、「心理的安全性を高めるにはどうしたらいいか」というような相談を受けることは私も多いのですが、心理的安全性が高まることは結果であって、結果的に心理的安全性が高まるためには、低くなっているプロセスとその中で起きている具体的な事象にフォーカスして考えていくことが大事ではないでしょうか。
    そういうことを積み重ねていった結果として、「心理的安全性」や「組織文化」といったものが「なんだか変わってきたね」と実感できるようになるのではないかと思います。
    それと最後の方に少し、どんな風に私が考えていつも職場相談にお答えしているか、ということについてもお話しています。こちらもご参考になればと思っています。
    ぜひお聴きいただければ幸いです。


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    本日のお悩みは、工場勤務の女性の方から。男性社員が、女性社員の採用に関して過度な反応を示しているとのこと。「『女性』という括りが嫌い」という言葉が重く響きます。


  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    「人間として接してほしい」とは切実な想いです。

    その一方で、学生時代にほぼ女性が占める職場で仕事をしていた時のことを、ふと思い出しました。

    ジェンダーとして見る(見られる)のではなく、仕事のパートナーとして見る(見てもらえる)ような職場でありたいと考えます。


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