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AI物流ロボットで日本トップシェアを握る中国「Geek+」、経営者が語る今後の展望

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Geek+は、AmazonでいうところのKIVAみたいな、倉庫で棚ごと動かすロボットの大手。
    2015年創業なのに、一気に成長している。これからも効率化という観点で需要は伸びそう。


  • LexxPluss, Inc. CEO / Deep4Drive Founder

    Geek+は、GoodsToPerson型つまり、棚を動かしピッキングする手法のロボットでの最大手です。
    一番の特徴は、人間から隔離された領域での高効率な運用。
    一方で、人間と協調することを前提としているAMRやAGVと呼ばれる自動搬送ロボットは、まだまだスタートアップと大企業のロボットが乱立しており、大きく独占的に成長している企業はまだいないのが現状。

    自分の会社の話になりますが、僕の会社は、オープンソースモデルを採用して、AMRとAGVの領域の独占的な活用を目指します!
    株式会社LexxPluss
    https://www.lexxpluss.com/


  • 日本のあるスマート工場展示会のとき、市場責任者の方に取材したことあります。当時は日本の物流ロボット分野では同社製品6割以上のシェアを占めているとおっしゃいました。全く知らなかったので驚きました。


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