AbemaTVから「ABEMA」へ。藤田晋社長に聞く4年間の変化とこれから
AV Watch
575Picks
コメント
選択しているユーザー
人に言われたものしか見ない。は真実だとおもう。やっぱ社長はすごいなー。
いつも勉強になります。
スマイルゼミの資料請求をした理由は、何人かのママ友達のTWやFBでいいって見たからだしなー。
気の合う友達がこれいいからみてよ!って言ったら見ますよね。
だからやっぱりわかりやすさは重要。人に話しても伝わらない、話すための技術が必要な複雑なものっていうのはなかなか人に伝わらない。それはイコールはやらない。できるだけ簡素化というかわかりやすくするっていうのは、なんにでも必要だなと思う今日この頃です。
注目のコメント
『ABEMAの次の展開、という意味でいうなら、「超面白いものを提供する」ということに尽きますね。これまでは「尖っているから面白い」という言い方だったのですが、変わっています。』というのは、コンテンツメディアの王道ですね。問題は超面白いものが作れるかどうか。テレビも映画もコンテンツを作る人は誰もが軟派から硬派までの広い意味で「超面白いもの」を作ろうとして、多くの人からつまらない、くだらないと批判されてきました。ABEMAがそれを作れるかですが、その難しさ苦しさを何とか乗り越えて欲しいものです。
聞き手の西田宗千佳さんの安定感が心地よいインタビューですね。ここが大事なところだと思いました。
###
藤田:大前提として誰もがわかっていることではありますが、調達であろうが自社制作であろうがエクスクルーシブ、独占したもので強いコンテンツを持っていたところが勝つ。これがあります。きっちり深いところまで聞いた素晴らしいインタビュー記事だ。
「ネット業界長くやってきてわかったのは、「ユーザーにウケるものをひたすら作っていけばなんとかなる」ということ」