「あつまれ どうぶつの森」中国未発売ながら話題沸騰 Switch代理販売のテンセントはジレンマ
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中国ではいろんなことに政府の許可が必要です。中国版Switchの人気ソフトが政府の許可が降りず発売延期や禁止になれば誰もテンセントの正規版Switchは購入せずに日本で購入しますよね。日本へのインバウンドが再開すれば中国人によるSwitch転売が再開しそうですね。
記事にも書いてありますが、あつ森の正規版(中国版)はそもそも中国で発売されていません。テンセント代理販売の中国版switchを持っていても、あつ森が遊べません。
ということでハードル高くても海外版を入手して中国ユーザーが遊んでいます。ネットで販売されていたのも海外版ソフト。
補足にある「販売サイトから急に消えた」ことについて、確かにゲームソフトはタオバオなどのECモールからなくなりました。。無許可の海外電子ゲームを中国で販売するのは違法だからしょうがないというのもありますが、本当は香港の民主運動の人が宣伝活動に利用したりするという政治的な理由であろうとみんなが思っています。
消えても今まで遊べた人には影響なし。普通に遊んでいます。ただ今後あつ森の中国正規版の発売はもう可能性ないかもしれません。テンセント泣きます。
※国内のあつ森ファンに聞いたところ「中国審査厳しいため中国版switchのゲーム数は全然少ない。ほとんどのユーザーは海外版入手。正規発売されなくても関係ない」との回答でした。週一で娘と一緒にあつ森やってます。
博物館ができ、テントが家になり、やることが多くなってきて娘も楽しそうです。
昔は攻略本買ったりしてたけど、今ではYouTubeやスマホで簡単に検索できます。
検索しながらゲームを進めていく娘を見て、時代が変わったなと思いながら、微笑みが溢れます。