次世代高速Wi-Fi規格 「Wi-Fi 6」、家電・IoT業界普及への課題
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コメント
注目のコメント
5GやWi-Fi6とアクセス系テクノロジーが進化し帯域幅が広がり、リモートワークが一般化する中、バックボーンを提供するNTT率いる固定網の役割が更に大きくなりますね。昔から取り組む光スイッチングやIWONは、今まさにユースケースが追いついてきたという感覚でしょうか。政治は歴史といいますが、少し前の過去開発された技術が今花咲くのなら、技術も歴史。少し前に開発された特許や技術を見つめ直してみたくなりますね。まだまだ楽しみですね!
これから普及していくWiFi 6。
5G通信含め、Wi-Fi 6 の技術に関しても中国企業の独壇場です。
認めたくない人が多いでしょうが、エレクトロニクス分野では日本企業は中国の足元にも及んでいないです。
何が恐いかというと、全世界のネットワーク機器が中国製のものに総入れ替えされるということ。情報が中国に筒抜けになるだけでなく、全世界のIoTで繋がった家電を遠隔操作できてしまう。
アメリカは慌ててHuawei を締め出したが、TP-Linkはすでに家庭やオフィスに入り込んでいます。