【おうち育児】退屈は、ときに子どもをクリエイティブにする
mi-mollet(ミモレ)
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注目のコメント
急に、時間ができると、焦る大人は多いですが、
実は「暇」や「無断」な時間があるから、生まれるやりたくなる「何か」は宝物。自分の好きなことを、自分で見つける大チャンス!
記事にある子供の例は、大人も素敵と思いやすいものですが、
大人から見て、「???」とか、「この記事の子みたいにクリエイティブになってくれよ」、と思う一見何かに繋がらなさそうなものにも、全部意味はあるし、それこそが大切。
それを、活かすか、大人の思う役立つスケジュールを詰め込みまくり邪魔しするかは、親次第。
ICT学習できる環境に「する」と、強制的に「させる」は別問題。創造は逆境から生まれる、ではないですが、クリエイティビティは「閾値を超えた退屈」からも生まれる。子供を持つ方々にとっては、ほんわか勇気づけられる記事ですね。stay at homeですがbeat boring life
別の記事では時間割を作ったほうがいいと書き、矛盾するようですが、ボーっとする何をしてもいい時間というのもあってもいいかなと思います。というか、子どもは時間割に従ってくれるとも限らないし、それでびっしりにしても疲れちゃいますから。私も子どものころ、することがなく世界の歴史とかの漫画よく読んでいました。うちの子はまだそれ系には手出さないけど、一応置いておく。