パリ・コチン病院の集中治療の責任者ジャン=ポール・ミラ氏は、「治験はアフリカでするべきではないだろうか? アフリカにはマスクがないし、治療も蘇生もできない」と述べた。 フランスをはじめ欧米諸国の人達にとって世界とは欧米だけであり、植民地時代となんら価値観が変わっていない。このフランス人医師も周囲から非難されるまで「何がいけないんだ?」と真剣に感じただろう。それが一番ヤバい。
2人が共感できると言っています
普段は反差別を標榜する「先進的な」人達が差別心を全力で発揮していて、厄災とは人の本性を暴くのだなと興味深く見ています
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