【削除されました】養殖物2020年4月5日(日)
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注目のコメント
本日の “こんなの聴いてます&振っています” (生みの親は斎藤陽さんです)が、見事にKyosuke Mさんと被りました🎩
が、「死と変容」はまだまだ勉強中ですので、ブラームスの ”日曜日” のリンクを; https://m.youtube.com/watch?v=noGlGnEIeoo
「ある日曜日に見かけたかわいいあの子にまた会いたいなぁ…🥰」って歌う曲です。
自然を愛し素朴な性格でありながら、賛成できない物事に関しては時にしっかりと皮肉を言うという面もあったというブラームス。ロマンチストで温かい心の持ち主でありながらも決して言われっぱなしではない、なかなか私好みな性格の作曲家。
そんな、ピュアで素朴なブラームスらしい曲。
ナチュラル過ぎて、歌っていると言うよりも語りかけられているように感じられます💓
優れたピアニストでもあったブラームスだけに、ピアノパートも美しく、手に吸い付くような弾き心地なのは、さすが!
ステキな日曜日をお過ごし下さい🌸今日は日曜日、そして明日は月曜日のはずですが、既に周囲もみなテレワークやら不要不急の外出自粛やらで、経済活動が半休止しているので、もはや曜日の感覚がよくわかりません。
かつて立派な社畜だった私的には、毎日仕事していて曜日の感覚がないというのはよくありましたが、毎日在宅なので曜日の感覚がないというのは初めてのことです。
【今日の歴史】
イングランドへの輸入にあたってはイングランド船を使わなければならない、という航海条例は、当時世界の海を支配していたオランダにとって看過できないものだった。
航海条例をめぐる英蘭の対立は1652年遂に両国の戦争に発展した。
経済力・軍事力共にオランダが優勢だったものの、経済を重視するあまり大型艦を保有しない政策が仇となっていくつかの海戦で敗北。
一方勝利したイギリスもバリバリのプロテスタントであるクロムウェルが、プロテスタント国同士が戦うことでスペインを利することを嫌ったため深追いはせず、1654年の今日結ばれたウエストミンスター条約によって、第一次英蘭戦争はイギリスの優勢のうちに終わった。