新型コロナ 外出自粛要請 2度目の週末 各地は…
NHKニュース
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ユダヤ人強制収容所での体験をまとめた書籍「夜と霧」の中で、著者のV・フランクルは以下の言葉を残しています。
"元被収容者についての報告や体験記はどれも、被収容者の心にもっと重くのしかかっていたのは、どれほど長く強制収容所に入っていなければならないのかまるでわからないことだった、としている。"
程度の差こそあれ、明確な期限が定まっていないタスクが精神的負担になることは間違いありません。
加えて現在、期限のない自粛要請・休校要請・在宅勤務の加速などによって、人類史上かつてないほどフィジカルなコミュニケーションが減少していると思います(自分の個人的見解ですが)。
この状況は、人類にとって克服可能なものなのか、それとも本能的に限界が来るものなのか、注視していきたいと思います。
注目のコメント
今年、異常に花粉症が軽く感じます。
また、春の霞が少なく感じます。遠くの山々が例年より良く見えるような。
経済活動が抑えられてることで大気が綺麗なのでしょうか?特に中国の工場停止が大きく影響?
人間の活動が抑えられると、本当に環境に良いのかもな、などと不要不急の外出を控えながら感じております。
世界規模で経済活動が停滞したことによる色々な環境への影響は、今後研究され報告が上がってくるのだと思います。
世界の価値観の大きな転換点になりそうな気がする、自宅待機の春です。神奈川県民です。
午前中、ジョギングがてら川沿いにある公園へ。桜を目的とした人は多かったですが、気持ち良い風も吹き、適度な距離感をとる人々に感心しつつ、春らしい光景に癒されました。