今慌てて不動産を買っては絶対にいけない

コメント

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年04月04日

  ①不動産価格は、株価に遅れて下落するのがつねだ。
  
  ②地方の銀行・信用金庫等の預金金融機関で有価証券運用の割合が大きい先について、運用の失敗による損失が問題になるリスクを考えておくべきだ。
  
  ③預金保険の保護対象制限「1人、1行、1000万円」は守っておくほうがいい。
  
  ④リスクを取る資金は内外株式のインデックスファンドを「4割（国内株）・6割（外国株。先進国中心に世界に分散投資）」の組み合わせで持ち、
  ⑤無リスクで運用したい資金は、先の「個人向け国債変動金利型10年満期と銀行の普通預金（1人1行当たり1000万円以内で）」の組み合わせで持つのがいい。
  
  との内容。
• 立澤 賢一

  元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家　

  ・2020年04月04日

  不動産市場は株式市場の動向の3ヶ月程遅行するのが過去の経験則です。
  
  不動産を今から買ってはいけないというより、不動産は今こそ売るべきだ！と言った方が良いです。
  
  売ろうとしている方はこれから2ヶ月以内になるべく売るのが良いと思います。
• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2020年04月04日

  記事本文の以下の部分、今般の非常時の経済対策として適切かつ端的な表現だと思う。先頃の日本国内での判断は残念に思う。その点からしても、あるいは従前からも個人的には、コアのリスク資産について、国内株の割合は本稿にあるよりも大幅に小さくて良いと考えている。
  > 結論を言うと、「早く」「無条件で」「十分な現金」を給付せよということだ。それ以外にない。