これからのニホンの働き方
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注目のコメント
小野さんのnoteですが、僕は全面的にAgreeですね。
いざとなればリモートで全部やれるはず。
となるとオフィスっていらなくない?とかいろいろなこれまで当たり前であったことに対する疑問が生じてきます。
そして仕事していたフリもあぶりだされるでしょう。
いわゆるフリーライダーってやつも。
ドキドキしちゃう人(特に僕らおじさん)が少なくないのではないかと思います。
もうそうなると、成果出すしかないんですよ。
だから評価の考え方なんかも変わってくるでしょうね。
日本企業は多かれ少なかれ年功序列の考え方で評価制度、報酬制度が作られている会社が多いと思います。(いわゆるスタートアップでもそう)
それ自体も変わってくるでしょう。
だって生産性考えたらそうせざるを得ないですから。
その意味でもう時代は変わってくるのだと思います。
AIもここで一気に普及する仕事には普及しそうだし、本当の意味での働き方改革はもうすぐそこに来ているのではないでしょうか?
こんな状況でも前に一歩進むことを考えましょう。
特にスタートアップ経営者の皆さんは!!すごくいいお話でした。
海外と仕事をするようになると、生産性のことを否が応でも考えるようになります。
彼らと我々とでは何が違うのか、その問いを持ち続けることで、この日本がまだまだ前に進めると確信しています。
自分自身も、生産性を高められるように頑張ります。私はリモートワーク、リモートミーティング大賛成派ではあるので、今回の件でリモートワークにスポットがあたり一気に(強制的に)リモートワークが進んだことはよいことだと思います。
ただ、本来スポットをあてるべきは働き方であり、生産性をあげるため、効率性をあげるためにムダをなくし、となるべきところが、リモートワークありきで、リモートワークのデメリットを我慢しながら、頑張ってリモートワークで何でもしなきゃいけないと動いてしまわないか心配してます。
記事でいうニホンジンの生産性の悪さの要因なのかはわかりませんが、よくも悪くも乗り物に体を合わせるというか、不便なものを不便と気づかないというか。