100億再生超えた「meme」動画 バズと責任と、TikTokの現在地
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注目のコメント
”人気を支える一つに、ユーザーがお題をまねしたり、アレンジしたりして広がる「meme(ミーム)」動画があります。”
日本のSNS上でもお題に対する大喜利が好きな方は多いので、相性良さそうですね。
■河野大臣のTwitterエゴサ能力に全ネット民が驚愕「ステルス河野太郎チャレンジ」も話題
https://japanese.engadget.com/2019/10/08/twitter/【書きました】TikTokが打ち出しているmeme動画について、コンテンツ運営に携わる石谷祐真さんに話を聞きました。他のSNSと差別化する特徴として浸透するか注目するとともに、プラットフォームとしての責任をどう考えているかについても聞いています。
日本でも幅広い年代まで広がったら、中国のように国民的アプリになるかもしれないですね。
というか、そうしないと若い世代をターゲットにしている企業しか広告も出稿しないので旨みがないですよね。
中国にはあるのに日本にはない機能(DOU+や小店など)もまだまだあるので、今後日本含めグローバルでもどの段階でアップデートしてくるのか楽しみにみています。